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1980年代後半と似る、バブル相場のリズム感 山崎 元が読む、ちょっと先のマーケット

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七夕賞は難しい!

さて、日曜日の福島開催メインレースは、荒れるイメージがある2000mのGⅢハンデ戦、七夕賞だ。過去10年で一番人気の1着は2回だけで、勝ち馬が当てにくい。レースの印象は、上がりタイムが意外に遅い消耗戦だ。

本命は、地方のハンデGⅢレベルなら勝利の一歩手前まで来ていると思えるダコールで行きたい。小倉に良績があり平坦小回りは得意だし、福島も一度走ってGⅢ3着だ。重賞勝ちがない分、他馬よりも斤量に恵まれた(56キロ)。追い込み脚質なので直線が短い福島は心配だが、2000mも距離があれば、屋根(蛯名)が何とかしてくれるだろう。蛯名騎手は、今シーズンも先週までに3着45回、4着32回と、1.4倍の高い3着/4着比率を記録しており、信頼できる。

対抗は重賞勝ち(京都金杯)の実績を持ち前々走に福島オープン勝ちもあるマイネルラクリマを採る。父チーフベアハートもレースのイメージに合う。以下、単穴は内田騎手を確保し内枠を引いたエクスペディション、連下に、ナリタクリスタル(斤量が重い)、トレイルブレーザー(力はある。来られたら文句はいえない)、マックスドリーム(54キロは楽)まで。

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