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核戦争開始を通告 北朝鮮の真の狙い 国際社会への挑発をエスカレートさせる理由とは

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今年1月に韓国の中央日報がスクープした金正日氏の遺訓の中で、着実に進めようとしているのがこの二つだ。3度目の核実験で核保有が進み、後は核を片手に脅迫することで米国を交渉のテーブルに着かせて核保有国として世界に認めてもらうことが北朝鮮の真意だ。

対する米国は、韓国とともに合同軍事演習を行っている。これは定期的な訓練だが、今回は米軍もステルス戦闘機F22や原子爆弾を多数搭載できるB2戦略爆撃機を投入している。これに北朝鮮は強く反発しているものの、軍事演習が終わる4月末までは、少なくとも武力衝突には発展しないだろう。「求愛を脅迫で表現する北朝鮮。遺訓に沿ったものを得るまでは現在の行動をやめないが、実際に軍事力を行使する可能性は小さい」と、韓国国防省関係者も見ている。

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