トランプ氏「健康問題は選挙戦の争点」、クリントン氏肺炎診断で

クリントン氏の「肺炎診断」を受けて

 9月12日、トランプ氏は健康問題が選挙戦の争点になるとの認識を表明した。写真はニューヨークで11日撮影(2016年 ロイター/Brendan McDermid)

[ワシントン 12日 ロイター] - 米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏は12日、民主党候補ヒラリー・クリントン氏が肺炎と診断されたことを受け、健康問題は選挙戦の争点になるとの認識を表明した。

フォックス・ニュースの電話インタビューで語った。またCNBCでは、自身の健康に関する情報を週内に公表する考えを示した。

クリントン氏が、トランプ氏支持者の「半数は嘆かわしい人々の集まり」と発言後、後悔していると語った件について、トランプ氏は「政治の季節を迎える中、唯一最大の誤り」と、クリントン氏の発言を批判した。

トランプ氏はフォックス・ニュースで「すべての人々の大統領になることを心にとどめておくべきだ。50%や75%の人々の大統領ではない」と語った。

トランプ氏陣営は12日に放送したテレビ広告で、クリントン氏の発言は労働者を悪者扱いしていると批判した。

*内容を追加して再送します。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 競馬好きエコノミストの市場深読み劇場
  • 今さら聞けない競馬のキホン
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
  • ブックス・レビュー
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
好業績の裏で検査不正<br>スズキ「鈴木修経営」の光と影

5月10日の決算会見に登壇し完成検査の不正を詫びたスズキの鈴木修会長。不正は組織的・構造的な問題か、現場への目配り不足によるのか。長年にわたるカリスマ経営の副作用を指摘せざるをえない同社のガバナンス体制を詳解する。