男子競歩で荒井が日本初の銅メダル

進路妨害による失格から一転

 8月19日、リオデジャネイロ五輪、陸上競技の男子50キロ競歩で荒井広宙が3時間41分24秒で3位に入り、日本初の銅メダルを獲得した(2016年 ロイター/Toby Melville)

[リオデジャネイロ 19日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は19日、陸上競技の男子50キロ競歩を行い、荒井広宙が3時間41分24秒で3位に入り、日本初の銅メダルを獲得した。

荒井は3着でゴール後、4着のエバン・ダンフィー(カナダ)を妨害したとして一旦失格となったが、日本陸連が国際陸連に抗議した結果、異議が認められた。

メダル確定後に荒井は、「純粋にうれしい。自分は悪いことをしたとは思っていない。ひじが当たったりすることは珍しいことではない」と述べた。

谷井孝行が14位、森岡紘一朗は27位だった。

マテイ・トート(スロバキア)が3時間40分58秒で優勝。ジャレド・タレント(オーストラリア)が銀メダルだった。

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 自衛隊員も学ぶ!メンタルチューニング
  • 最新の週刊東洋経済
  • ブックス・レビュー
  • 日本野球の今そこにある危機
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
関西電力がはまり込んだ<br>「原発マネー」の底なし沼

社会を揺るがした関電首脳らの金品受領問題。本誌は関係者による内部告発文や関電の内部調査報告書などで、「持ちつ持たれつ」の関係に迫った。実態解明は第三者調査委員会に委ねられるが、原発推進への自傷行為となったのは間違いない。