レスリング女子、吉田沙保里は4連覇を逃し銀

63キロ級では川井梨紗子が金メダル

8月18日、リオデジャネイロ五輪はレスリングの女子3階級を行い、53キロ級の吉田沙保里が決勝でヘレン・マルーリスに破れ、五輪4連覇はならなかった(2016年 ロイター/MARIANA BAZO)

[18日 ロイター] - リオデジャネイロ五輪は18日、レスリングの女子3階級を行い、63キロ級の川井梨紗子が決勝でマリア・ママシュク(ベラルーシ)を判定で下し、金メダルを獲得した。

川井は第1ピリオドで2ポイントを奪うと、第2ピリオドでさらに4ポイントを奪い、6─0の判定勝ちを収めた。

川井は「(準優勝だった)世界選手権の雪辱はこういう大きい舞台でないと果たせないと思ったので、絶対に勝つという気持ちだった。前日の3人がメダルを取っていたので、それを見て自分も欲しいと思った」と話した。

女子53キロ級決勝では、吉田沙保里がヘレン・マルーリス(米国)に1─4の判定で敗れ、前日に58キロ級の伊調馨が果たした五輪4連覇はならなかった。

吉田は「たくさんの方に応援してもらったのに、銀メダルで終わってしまい申し訳ない。日本選手団の主将として金メダルを取らないといけないところだった」と悔やんだ。

75キロ級の渡利璃穏は、2回戦でアリーネ・ダシルバフェレイラ(ブラジル)に判定負けした。

*内容を追加しました。

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