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ビジネス #週刊東洋経済(ビジネス)

ラオックス、「平均客単価4割減」の巨大衝撃 「爆買い」失速だけじゃない、赤字転落の理由

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時計を例に取ると、従来は飛ぶように売れていた50万〜100万円の商品の動きが鈍く、現在の売れ筋価格帯は30万円前後になっている。全商品を含む平均客単価も、今年6月は2万1404円と、ピークの2015年4月から4割以上下落した。

強みとしていた独自のビジネスモデルも崩れ始めている。ラオックスは旅行会社に手数料を払い、団体の誘客を図っているが、中国人客は個人旅行へとシフト。ラオックスが今中間期に旅行会社に払った手数料は48億円と前年同期から13億円減少した。

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