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歴史をもっとさかのぼると、欧州大陸の両岸に位置する英仏両国は、1786年、英仏通商条約(イーデン条約)を締結した。この条約で、フランスがイギリス工業製品の輸入を認め、フランス工業は打撃を受け、フランス革命の一因ともなったといわれている。1860年にも両国は英仏通商条約(コブデン=シュバリエ条約)を結び、フランスは保護貿易から転じ、ナポレオン3世がイギリスの自由貿易を受け入れた。ともに自由貿易を推進する画期的な条約だった。数百年の歴史を見ても、自由貿易・自由経済を指向する流れがはっきりとしている。
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