「チルドゆうパック」、実は冷えていなかった 郵便局員が告発「保冷剤が足りていない!」

著者フォロー
ブックマーク

記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
はこちら

印刷ページの表示はログインが必要です。

無料会員登録はこちら

はこちら

縮小
この記事でわかること
夏の贈り物として果物の詰め合わせなどを冷たい状態で届けるはずの「チルドゆうパック」。しかし神戸市内の郵便局では、保冷バッグ内の温度が規定の5度以下を大幅に超え、20度を超える荷物もあったことが判明しました。過去にも温度管理問題があったなか、なぜ対策が徹底されていなかったのか。サービスの信頼性に揺らぎが生じています。
関連記事
トピックボードAD
ビジネスの人気記事