「長期休暇」の過ごし方が一流と二流を分ける

安藤美冬がすすめる「英語習得×バカンス」

留学費用は、学費と、1日3食の食費、学生寮などでの滞在費を合わせて、1週間でなんと10万円からという破格な安さです(ただし、費用は、学校や宿泊条件等によって異なります)。

この金額は、英語ネイティブ圏などへの語学留学に比べて、3分の1以下の費用。にもかかわらず、世界が認める高い英語力を持つフィリピン人講師たちから、1対1のマンツーマンレッスンが受けられるのですから、めちゃめちゃコストパフォーマンスが高いと思いませんか?

2週間で、英語が自然と口から出るレベルに

かくいう私も、ひょんなご縁で、2014年の年末年始の休暇を利用して、フィリピン(セブ島)に2週間の超短期・語学留学を体験してきました。そして、その効果を実感しました。

安藤 美冬(あんどう みふゆ)/フリーランサー。日本と海外を行き来しながら書籍や連載の執筆、商品企画などを幅広く手がける。大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレオフィシャルサポーター。KLMオランダ航空やアクエリアスのWeb広告に出演中。新刊に『7つの習慣』公認『やる気があっても長続きしない人行動力の育て方』(SBクリエイティブ)がある。オンライン上の会員制コミュニティ「Wonderland」主宰(撮影:森弘 克彦)

私は、大学時代に1年間の交換留学プログラムに参加するなど、10代まではかなり英語を勉強していたのですが、就職してからすっかり英語とは無縁の生活。ここ最近は、当然のことながら、英語力はガタ落ちしていました。

ところが、フィリピンの語学学校で、1日6時間のマンツーマンレッスンをトータル10日間(週5日×2週)受けた結果、以前のように、英語が自然に口から出るまでに復活。これには本当に驚きました。

もうひとつ驚いたのが、学校で出会った生徒さんたちの中に、結構、ビジネスパーソンの方々がいらしたこと!

その多くが、年末年始の休暇を利用した超短期での語学留学でした。せっかくのまとまった休みなので、英語を集中的に勉強しようとやってきていたのです。

お恥ずかしながら、この経験で私ははじめて、こうした長期休暇の過ごし方もあるのだと知りました。本気で英語力をつけようとしている方は、バカンス返上で頑張っていらっしゃるのですね。

そして、留学後にみなさんにその成果をうかがったところ、どの方々も口をそろえて、「効果あり」とおっしゃっていました。

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