英財務相「投資先としての魅力を示す証拠だ」

ソフトバンクのARM買収を受けて

7月18日、英国のハモンド新財務相は、ソフトバンクグループによる英ARMホールディングス買収計画について、EU離脱決定後も英国が投資先として魅力的であることを示す例だとの見解を示した。14日代表撮影(2016年 ロイター)

[ロンドン 18日 ロイター] - 英国のハモンド新財務相は、ソフトバンクグループ<9984.T>による243億ポンド(320億ドル)での英半導体設計ARMホールディングス<ARM.L>買収計画について、欧州連合(EU)離脱決定後も英国が投資先として魅力的であることを示す例だとの見解を示した。

同相は声明で「(EU離脱が決定した)国民投票からわずか3週間で、英国が国際投資家にとって全く魅力を失っていないことを示した」と指摘。

「英国は企業や海外からの投資に開放されている。ソフトバンクの決定は英国が世界の投資家にとって雇用と富を創出する最も魅力的な投資先の1つであることを確認するものだ」と語った。

ARMは、2社の取締役会が買収の条件で合意に達したと明らかにした。ソフトバンクが1株当たり現金17ポンドを支払う。これはARMの株価に約43%のプレミアムを上乗せした金額。

 

 

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