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ビジネス #自動車最前線

ホンダが守る「エンジン屋」最後の砦 少量でも2輪向け国内生産にこだわるワケ

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新型エンジン(=写真=)は国内向けに中・大型バイクを生産する熊本製作所(熊本県菊池郡大津町)で最終的に生産する。一方、タイで現地生産するエンジンと部品をほとんど共有化しているため、部品は半分以上をタイから輸入する予定だ。国内調達が多いエンジン以外の部品を含めた新型バイク全体でも、輸入部品比率は半分近くになる見込みである。

従来、熊本で生産を手掛けるバイクエンジンは、ほとんど日本の部品を使っていた。今回、グローバル設計のエンジンを、タイからの調達部品で生産することを決めた背景には、国内での厳しいバイク生産環境がある。

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