米UCLAで銃撃、容疑者が男性射殺後に自殺 遺書発見か

キャンパス一時封鎖

6月1日、米西部にあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校で銃撃があり、容疑者を含む2人が死亡した。写真はキャンパスに配置された警察官ら(2016年 ロイター/PATRICK T. FALLON)

[ロサンゼルス 1日 ロイター] - 米西部にあるカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で1日、銃撃があり、2人が死亡した。ロサンゼルス市警によると、容疑者の男が男性1人を射殺した後、自殺した。

銃撃があったのは工学部の建物で、市警は現場から銃が見つかったと発表。逃走中の他の容疑者はいないという。犠牲者などに関する詳細は明らかにされていない。

警察によると、自殺した人物が書いた遺書のような文書が見つかった。

銃撃を受けてUCLAのキャンパスは約2時間にわたり封鎖され、武装した多くの警官が現場を包囲した。事件発生から数時間後、大学当局は、授業は2日に再開されると発表した。

UCLAには4万3000人以上の学生が在籍している。銃撃が発生した時、工学部の建物にいた研究員の男性(38)は「UCLAでこんなことが起きるなんて信じられない。家に帰りたい」と話した。

また、工学部の男子学生は、携帯でアラートメールを受け取り、他の5人の学生と隣接する建物に1時間半ほど避難していたという。「急いでそこから飛び出し、7階のトイレに駆け上がっていった。鍵がついていないため、ドアをベルトで縛り、じっとしていた。本当に怖かった」と述べた。

*見出しを変更して再送します。

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