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仕事が速い人の「超効率」文房具ベスト8 ペン1本にこだわり抜け!

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  • 木部 智之 デロイト トーマツ コンサルティング合同会社ディレクター
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メンバーとコミュニケーションを取る時に、そのコピー用紙を1枚手に取り、カラーペンで図を書きながら議論をすすめます。図解することで、頭の中で考えていること、口頭で説明していることが可視化され、論点が明確になります。

作業指示をする際にも、コピー用紙にアウトプットイメージ、作業プロセスや期限を明記します。そうすることで、数日後に想定外のものをアウトプットされるなどということが防げます。

コピー用紙とカラーペンでコミュニケーションをする際は、2つのポイントがあります。ひとつは、カラーペンはちょっと太めのものを使うこと。ボールペンではなく、ちょっと太めのカラーペンを使っています。そのほうが視覚的に見やすく頭に入りやすいからです。カラーペンは、100円ショップで 20本くらいのセットで売っています。それで半年以上はゆうに持ちます。

もうひとつのポイントは、図と単語のみで書くこと。いくらコピー用紙とカラーペンを用意してもそこに「文章」を書くのは厳禁です。内容は、必ず図で表現するようにします。書いていい文字は図を補足する単語だけです。文章で書いてしまうということは、その論理を図解する余地がまだ残っているということです。

ひらめいたアイデアを 「モレスキン」で漏らさない

⑦ 「モレスキン」の”いつでもメモセット”でアイデアを漏らさない

「モレスキン」の小さいタイプのノート

とてもいいアイデアを思いついたけれど、あとになって思い出そうとしてもまったく思い出せない、という経験をしたことはありませんか?

私はよくあります。残念なことに、ちょっとした思いつきではなく、「かなりいい感じだ!」とひらめいたアイデアであったとしても、すっかり忘れてしまっているのです。

私は人よりも記憶力に自信がないこともあり、せっかく思いついたことを忘却の彼方に追いやってしまわないよう、思いついたらすぐメモを取れる「いつでもメモセット」を持ち歩くようにしました。

私のアイテムは、「モレスキン」の小さいタイプのノートです。モレスキンを使っているのは、ハードカバーであることがいちばんの理由です。

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【ToDoの漏れを防ぐための1冊】

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