プリウスと住宅の連携、トヨタが探る理想像

トヨタの挑戦

プリウスと住宅の連携、トヨタが探る理想像

トヨタ自動車は10月22日、ハイブリッド車(HV)「プリウス」(=タイトル横写真=)を一部改良したと発表した。目玉は、フロントコンソールトレイとラゲージスペースにAC100V電源を1500Wまで使用可能なコンセントをオプションで追加できるようにしたことだ。

また、電気自動車(EV)としても走行が可能なHVの仕様である「プリウスPHV」では、さらに充電ポートに差し込んでドアを閉じた状態でも車外に電源供給できるコネクターをセットでオプション設定している。

 

 

PHV1台で一般家庭の日常使用電力の4日分をまかなえる。搭載された蓄電池を家庭用電源として活用できるのはハイブリッド車ならでは。停電などの非常時に車両から給電できるのは、間違いなく便利だ。

だが、トヨタの狙いはそれにとどまらない。

 

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナ後を生き抜く
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
100億円の寄付を即決<br>ユニクロ柳井会長の危機感

ともにノーベル賞を受賞した京都大学の本庶教授、山中教授に、ユニクロの柳井会長が過去最大規模となる総額100億円を寄付すると発表。研究支援を決めた背景には、サステナビリティ、社会課題の解決などに対する柳井氏の強いメッセージがありました。