縁台作り、移動支援、絵本の読み聞かせ……被災地の個人ボランティア活動は大盛況

仮設住宅の窓の大きさや高さに合わせて設計した片岡さん特製の縁台へのニーズは高く、この時は野球場住宅での製作のほか、市内4カ所の仮設住宅にあらかじめ作っておいた縁台を提供した。


片岡さん、村上充さん(中)と長磯前林住宅の住民

被災地では「移動支援」へのニーズも高い。

宮城県石巻市を拠点に車いす2台を搭載できるマイクロバスを運行するイージーライダー長谷川さん(=下写真=)は、通院や買い物に困っている住民の送り迎えを昨年来続けている。その長谷川さんが気仙沼で移動支援サービスを開始したのは今年7月。地元在住ボランティアの村上充さんからの要請がきっかけだった。



「イージーライダー」の長谷川清さん

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