iPhone5の料金が発表、KDDIはソフトバンク対抗でさらなる値引きも示唆

iPhone5の料金が発表、KDDIはソフトバンク対抗でさらなる値引きも示唆

KDDIとソフトバンクは14日に「iPhone(アイフォーン)5」の料金プランを発表した。LTE搭載でデータ通信料金は両社とも月額5460円。アンドロイド端末のLTEデータ通信料金5985円より約500円安い価格に設定、「アイフォーン4S」同様、他のスマートフォンとは別料金体系で販売を促進する。KDDIは「アイフォーン5」のみテザリングの月額使用料525円を最大2年間無料にする。端末価格も両社とも同価格で、2年縛りの割引を適用した場合、16ギガバイトで0円、32ギガバイト10320円、64ギガバイトで20640円。
 
 ただ、昨年10月に発売した「アイフォーン4S」ではソフトバンクに売り負けているKDDI。ソフトバンクが料金プランを発表する30分前終了した会見でKDDIの石川雄三専務はソフトバンクの料金プラン発表後の価格変更について「可能性はゼロではない」と発言。
 
 「4S」では両社とも期間限定の割引を延長するなど、激戦となった。今回はさらにLTEという起爆剤もありさらなる過熱が予想される。

※ソフトバンクの料金はこちら

(麻田真衣 =東洋経済オンライン)

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 最新の週刊東洋経済
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT