グーグルがiPhone向けにYouTube公式アプリを公開、次期iPhoneでの非プリセット化に対応

グーグルがiPhone向けにYouTube公式アプリを公開、次期iPhoneでの非プリセット化に対応

米グーグルは、9月11日16時(日本時間)、アップルのiPhone(iPod touch含む)向けに、YouTubeの公式アプリを公開した。アップルのApp Storeからダウンロードできる。iPad最適化版も近々公開する。
 
 従来、iPhone向けのYouTube公式アプリは、アップルがiOSの組み込み(プリセット)アプリとして提供してきた。iPhone発売当初はスマートフォンならではの機能として、目玉アプリの位置づけだったものの、グーグルとの契約のもとアップルが開発を担当してきたためバージョンアップも進まず、Android版やウェブアプリ版に比べて、iPhone版の使い勝手や機能の見劣りが目立っていた。

アップルとの5年契約が先日終了し、また9月12日(米国時間)に発表される次期iPhoneにはOSの組み込みアプリとしては提供されなくなる。このため、グーグルでは自社開発の公式アプリとして提供を開始した。

YouTubeアプリを使うには利用者によるダウンロードが必要となるが、グーグルのアダム・スミスYouTubeプロダクト・アジア太平洋統括本部長は、「PCレベルのフル機能を装備しており、多くの利用者にダウンロードしてもらえると思う」と語った。
(東洋経済オンライン編集部)

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