35匹のサメと一緒に過ごす夜は、いかが?

パリ水族館に水中ベッドルームがお目見え

 3月29日、パリ水族館が、水槽に設置されたガラスの「ベッドルーム」の中でサメと過ごす宿泊イベントを開催することになり、話題を呼んでいる。14日撮影(2016年 ロイター/Charles Platiau)

[パリ 29日 ロイター] - パリ水族館が、水槽に設置されたガラスの「ベッドルーム」の中でサメと過ごす宿泊イベントを開催することになり、話題を呼んでいる。

円筒型の2人用寝室は、深さ10メートルの水槽にまるごと沈められており、悠々と泳ぐ35匹のサメと宿泊客を隔てているのはガラスの壁一枚のみ。寝室から出ることはもちろん禁止で、コンペに勝ち残ったペア3組が参加できるという。

フリーダイバーのフレッド・バイル氏は「人間がサメと一緒にいられるまたとない機会」だとし、「サメは危険だと誤解されているが、危険なのは人間の行動の方だということを理解すべきだ」と話した。

イベント終了後、「寝室」は研究用施設として使われるという。

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