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世界ウイグル会議カーディル議長が来日会見
--「われわれは中国との対話を望んでいる」

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--中国指導部との対話に臨む考えは。

それこそ、われわれが望んでいることだ。国際社会も、彼らに対話に応じるよう促してほしい。

--中国があなたをウルムチ騒乱の黒幕視していることについては。

証拠を示してほしい。私は一切関与していない。中国側は、私が7月4日に弟に電話やメールを送ったことが証拠だといっているようだが、当日弟にメールは送っていない。電話はしたが、それは5日にデモがあることをネットで知り、国内に残した子供たちの安否を確かめるためだった。
 中国政府は、私や世界ウイグル会議をアル・カイダと結びつけようとしているが、まったくの事実無根。われわれは平和主義の人権組織だ。

--日本に望むことは。

今回の訪日は、日本人と日本政府に、真相究明のために関与してもらうためのものだ。今日は自民党に、(1)実態把握のための日本独自の調査団派遣と、日本政府による国連調査団派遣の働きかけ、(2)新彊ウイグル自治区の各地で行われている不当な拘束に関する中国政府への抗議と、被拘束者の釈放要請、(3)中国政府に対する、世界ウイグル会議との対話に向けた働きかけ、の3点について協力をお願いしてきた。

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