印タタ、新ハッチバックの名前は「チアゴ」に 

「ジカ」から名称変更

 2月22日、インド自動車大手タタ・モーターズ、近く発売予定のハッチバック車を「チアゴ」と命名。当初は「ジカ」という名称にするはずだったが、「ジカ熱」と発音が同じだったことから、名称変更を決めた。2013年2月撮影(2016年 ロイター/Vivek Prakash)

[ムンバイ 22日 ロイター] - インド自動車大手タタ・モーターズは22日、近く発売予定のハッチバック車の名称を「チアゴ」(Tiago)としたことを明らかにした。当初は「ジカ」(Zica)という名称にするはずだったが、中南米で感染が拡大する「ジカ熱」と発音が同じだったことから、名称変更を決めた。

同社は「ナノ」発売以来、安物のイメージに悩まされており、今回曲線美を駆使した同ハッチバックの発売でその払しょくを図る考え。チアゴは、2015年度「FIFAバロンドール」に輝いたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ選手から賛同を得ている。

チアゴの最低価格帯モデルは40万ルピー(5830ドル、約65万円)で、同社は3月末をめどに販売開始を予定している。

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