ミニマリストが厳選する無印良品ベスト10

私が丸ごと無印生活にハマったワケ

人気ミニマリストの丸ごと「無印良品生活」を紹介します
ちょっとだけ無理している自分、疲れている自分に気づいた……そんなとき、ふっと横にいてくれたのが、「無印良品」だった――。そう語るのは、無印良品のモノたちに囲まれながらミニマリスト生活(少ないモノですっきり暮らすこと)を実践し、『無印良品とはじめるミニマリスト生活』を出版したやまぐちせいこさん。彼女に「無印良品」の魅力と、お気に入りの生活グッズについて聞きました。

 

今では無印良品に囲まれてミニマムな暮らしをしている私ですが、好きだと思ったインテリアが暮らしにフィットせず、なかなかうまくいかない。仕事と子育ての間で揺れながら、部屋の模様替えを重ねてみても何だか心が晴れない。ナチュラルから北欧……好きなのにうまくいかない。何が原因かわからないまま過ごしていました。

でも、転勤族の夫に伴って10年で5回の引っ越しを繰り返すうち、そのことにだんだんと疲れてきましたし、無駄を感じるようになりました。

そんな私を救ってくれたのが無印でした。当時――結婚した10年以上前から無印良品の家具は好きで買っていましたが、雑貨を飾ることが好きだったわが家で、無印良品のモノは目立つ存在ではなかったと思います。それでも、何となくいつもそばにいて居心地がいい。そんな感じでした。

無印良品の「底力」

無印良品の「底力」に気づかされたのは、今から3年ほど前。今の家に引っ越すタイミングで家具、雑貨をたくさん捨てたときのことです。つらい思いを振り切りつつ、捨てて、捨てて、捨てて……整理し終わったとき、部屋に残ったモノが、無印良品ばかりであることに気づいたのです。

だから私と無印良品との関係は、「ひとめぼれ!」とか「清水の舞台から飛び降りて買っ た!」とかではなく、長年友達だと思っていた異性が実は運命の人だった!……そういう感じです。

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集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>世界で戦える組織へ

成長を確実にする組織の根幹を成すのが、研究開発と人事である。研究開発体制は2015年4月、各研究所に横串を通し、顧客起点の組織に生まれ変わらせた。人事制度もグローバル化がほぼ完了。踊り場から飛躍へ、日立の地固めの様相を追う。