ビジネス 富士通が下方修正、田中改革の行方は? 構造改革は進んでいるのか? 3分で読める 公開日時:2016/02/03 10:00 有料会員限定 山田 雄一郎 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES 2/2 PAGES 2016年3月期は、構造改革費用300億円を計上することから、営業利益は前期比で286億円減益となる1500億円の期初計画でスタートした。 構造改革費用を期初に織り込んだのは、目先の利益よりも中長期的な成長のための布石である。昨年10月には、パソコンや携帯端末の分社化方針を発表。そして今回、田中社長は「第4四半期に計上予定だったドイツの工場閉鎖など、構造改革費用を前倒しで第3四半期に計上した」と説明し、構造改革を前倒しで進めていることを強調した。 この記事は有料会員限定です 残り 539文字 ログイン 有料会員登録