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富士通が下方修正、田中改革の行方は? 構造改革は進んでいるのか?

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2016年3月期は、構造改革費用300億円を計上することから、営業利益は前期比で286億円減益となる1500億円の期初計画でスタートした。

構造改革費用を期初に織り込んだのは、目先の利益よりも中長期的な成長のための布石である。昨年10月には、パソコンや携帯端末の分社化方針を発表。そして今回、田中社長は「第4四半期に計上予定だったドイツの工場閉鎖など、構造改革費用を前倒しで第3四半期に計上した」と説明し、構造改革を前倒しで進めていることを強調した。

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