本当?ついに「猫の気持ち」がわかるように

スマホでペットと「会話」できる首輪が登場

写真をクリックすると動画(英文サイト)にジャンプします

犬や猫の気持ちが分かるハイテク首輪が、東京都内で開かれた技術展示会「ウェアラブルEXPO」に出展された。犬が尻尾を振るのは喜んでいる合図であることが多いが、猫がいまどんな気分なのかは非常に分かりにくい。こうした難点を科学的に解決しようというわけだ。

首輪に搭載された2つのセンサーがペットの動きなどを解析して、データをスマートフォンに送信。アプリが「嬉しい、興奮」、「リラックス」、「遊んでほしい」、「つまらない」の4種類に翻訳して表示する。

開発担当者は「尻尾を振ったり、鳴いたり、身体を震わせたりする時の振動を判定基準に当てはめて、動物の気持ちを表示する」と仕組みを説明している。

犬を以前飼っていたという来場者の女性は「動物と会話が出来るような気になるので、興味がある」と語った。

展示会では、姿勢を判定できるシャツも目を引いていた。伸縮可能なセンサーがデータをアプリに送信するため、着ている人は正しく座っているかどうかチェックできる。Tシャツが約85ドル(約1万円)で発売予定だ。52歳の会社員は健康のためなら値段は問題ではないとして、「肩こりや腰痛に悩まされるようになれば、間違いなく買うだろう」と述べていた。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 就職四季報プラスワン
  • 西村直人の乗り物見聞録
  • 貧困に喘ぐ女性の現実
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
集中連載「日立 踊り場の先へ」<br>ガバナンス問われる英国原発

日立製作所が着々と進めてきた英国の原発計画。来年にはすべての認可を得て、進むか退くかの最終判断を迫られる。経済合理性は疑問だが、会長案件という思惑も絡む。今の日立はどう判断するか。まもなくガバナンス改革の真価が問われる。