まるでUFO?ボール型ドローンの「得意技」

プロペラは中にあるので怪我の心配はご無用

写真をクリックすると動画サイト(英文)にジャンプします

ベルギーのテクノロジー企業が、自律飛行できるサッカーボール大のロボットを開発した。賢くて安全なドローン、というのが売りだ。

新ロボット「Fleye(フライ)」と同名の開発企業のローラン・エシェノエCEOは 「プロペラはボール内にあるため、触っても、ぶつかっても怪我しない」とアピールする。先週、ラスベガスの家電見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)に出展した。

安全なだけではなく、操縦しなくても浮かんでいられるため、自撮りなどにも使える。

エシェノエCEOは「加速度計やジャイロ、高度計など多数のセンサーを搭載しているため、周囲の状況を見て自身の位置を把握し、同じ位置に浮かんでいられる」と説明。将来的には「完全に自律した飛行ロボット」として、データ収集や各種作業の支援、物品の運搬に生かしたいと語る。

同社は米クラウドファンディング企業キックスターターを通じて、現在までに30万ドルを調達した。幸先の良い出だしだ。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 本当に強い大学
  • ほしいのは「つかれない家族」
  • 北朝鮮ニュース
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
『会社四季報』新春号を先取り!<br>波乱相場にも強い大健闘企業

企業業績の拡大に急ブレーキがかかっている。世界景気の減速や原燃料費・人件費の高騰が重荷だ。そうした逆風下での大健闘企業は? 東洋経済最新予想を基に、上方修正、最高益更新、連続増収増益など6ランキングで有望企業を一挙紹介。