湯 進(タン ジン) Tang Jin
みずほ銀行法人推進部 主任研究員

博士(経済学)。2008年にみずほ銀行入行。自動車・電子産業を中心とした中国産業経済についての調査業務を経て、中国自動車メーカーとのネットワークを活用した日本企業の中国ビジネス支援を実施しながら、継続的に中国自動車業界の生情報のメディア発信も行っている。著書・論文に『2030 中国自動車強国への戦略』(日本経済新聞出版社、2019年)、『東アジアにおける二段階キャッチアップ工業化』(専修大学出版局、2009年)、「中国自動車産業の成長と“EV革命”の動向」『中国経営経済研究』 (2018年)など多数。関連情報はこちらのリンク(論考はあくまで個人的見解であり、所属組織とは無関係です)。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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文具業界を揺るがす動乱<br>「コクヨvs.プラス」の全真相

昨年末のぺんてる株をめぐる文具2強によるプロキシーファイト(委任状争奪戦)。両社のバトルには、8月に設立したプラスの卸子会社が2年前の計画で一度頓挫していたことにも伏線が。縮小する文具業界再編をめぐる壮絶な主導権争いに迫ります。