浦上 哲也(うらかみ てつや) Tetsuya Urakami
浄土真宗・倶生山 慈陽院 なごみ庵住職

浄土真宗・倶生山 慈陽院 なごみ庵住職。昭和48年生まれ、東京都出身。一般家庭に生まれ、大学卒業後は一般企業に勤めたものの、縁あって僧侶となる。平成18年に借家の一室を仏間に改装して「お寺のたまご・なごみ庵」を開設。その後、地道な活動が認められ、令和元年5月に全国で令
和初の宗教法人として神奈川県より認可を受けた。平成25年からはじめたワークショップ「死の体験旅行®」は各種メディアで取り上げられ、これまで約5000人が受講するほど大きな反響を呼んでいる。また、「自死・自殺に向き合う僧侶の会」共同代表、「仏教死生観研究会」代表、「お坊さんがこたえるお悩み相談サイトhasunoha」回答僧を務めるなど、幅広く活動している。

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