松原 始

1969(昭和44)年、奈良県生まれ。東京大学総合研究博物館・特任准教授。京都大学理学部卒。同大学院理学研究科博士課程修了。専門は動物行動学。研究テーマはカラスの生態、行動と進化。

著書に、『カラスの教科書』『鳥類学者の目のツケドコロ』『カラスは飼えるか』『カラスはずる賢い、ハトは頭が悪い、サメは狂暴、イルカは温厚って本当か?』『もしも世界からカラスが消えたら』などがある。長年の観察により、ハシブトガラスの言葉が少しくらいはわかるようになった。

※このプロフィールは、東洋経済オンラインに最後に執筆した時点のものです。
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