「世界を盤面に"異次元のチェス"をしている」"地球上にたった2人"の異能者…われわれが得られる戦略
凡人には認識できないほど長期的で壮大な知略――「異次元のチェス」を続けるふたりの人物とは? (写真:SasinP/PIXTA)
AIが進化し、「人間の仕事は無くなってしまう」という脅威を感じている人は多いのではないでしょうか。
しかし、脳科学者の茂木健一郎氏は、「人間とAIはお互いに棲み分けをしながら共存していける」と断言します。人間は「人間の脳をフルに活かした働き方」をすればいいと言うのです。
それは、うまくいくかどうかもわからない状況で、リスクを恐れずに素早く正しい判断・選択・行動ができるかどうかがポイント。そのための武器として、茂木氏が提唱する「超すぐやる脳」があるのです。
本稿は、茂木氏の新刊『「超」すぐやる脳のつくり方』より一部抜粋・編集のうえ、お届けします。
“異次元のチェス”をする地球上に「たった2人の人物」
いま、英語圏のX(旧ツイッター)でポスト(ツイート)されていて、ものすごくはやっているある言葉があります。
それは「4Dチェス(4D Chess)」という言葉です。
僕たち人間は3次元の中で生きているわけですが、4次元のチェスとはいったいどのような意味なのでしょうか。
この言葉は、「異次元のチェス」とも呼ばれ、凡人には到底認識できない長期的で壮大な知略という意味で使われています。現在、そんな4Dチェスをし続けている人物が地球上にふたりいるというのです。
トピックボードAD
有料会員限定記事
キャリア・教育の人気記事



















無料会員登録はこちら
ログインはこちら