米紙ワシントン・ポストのウィル・ルイスCEOが退任-大量人員削減でジェフ・ベゾス氏への批判が噴出
ワシントン・ポストは23年、主に希望退職を通じて約240人を削減した。同年、ベゾス氏は米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)で発行人を務めたルイス氏を、新たな発行人兼CEOに起用した。
24年にベゾス氏が、数十年続く慣例を破って、大統領選で支持する候補の表明を見送る決定を下したことは、社内外で大きな波紋を呼んだ。複数の編集者や記者が退社し、購読者の解約も相次いだ。
「苦渋の決断」
ワシントン・ポストのスポーツコラムニスト、バリー・スブルガ氏は、ルイス氏が従業員に送ったとされる、別れのメッセージのスクリーンショットを投稿した。それによると、ルイス氏は自身の指導下で、同紙の持続可能な未来を確保するために「苦渋の決断」が下されたと記している。
メッセージには「皆さん、ワシントン・ポストでの2年間にわたる変革を経て、私が身を引くべき時が来た」とつづられていた。
著者:Tony Czuczka
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