受験当日に「頑張れ」はNG? 東大生が玄関先で親に言われて"心が軽くなった"意外な一言

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漫画:ドラゴン桜
(漫画:©︎三田紀房/コルク)
「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があると考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当も務めた西岡氏が、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。
連載を再構成し、加筆修正を加えた『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』は、3万部超のベストセラーとなっています。連載第222回は、受験の応援メッセージについてお話しします。
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大学受験当日、親は子どもになんと言えばいいのか

なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること
『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』(東洋経済新報社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

大学受験はいま、まさに真っ只中です。この時期、多くの家庭で、子どもが第1志望校の受験会場へと向かっています。玄関で靴を履き、コートを着て、ドアを開けるその数十秒間。親として、どんな言葉をかけるべきなのか――この問いに悩む方は少なくありません。

実際、保護者の方から非常によく聞かれるのが、「受験当日、どんな言葉をかけて送り出せばいいのでしょうか?」という質問です。そして正直に言えば、これはとても難しい問いです。

「頑張ってこいよ」と声をかければ、かえってプレッシャーになるかもしれない。

かといって、「行ってらっしゃい」とだけ言うのも、どこか大事な話題を避けているようで、親として気が引ける。

子どもの人生を左右するかもしれない1日だからこそ、言葉一つひとつが重く感じられるのです。

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