「どうせ部長からダメ出しされるし…」→会議中の重い空気を一変させる"一言" 失敗を恐れず意見を言い合うための「2つの石」とは
「これは積み石なんですけど、僕から提案があります」
Aさん「えっ、積み石って?」
Bさん「これから僕がする発言に、皆さんがどんどん話を加えてくれたら、石がどんどん積み重なっていって、いいアイデアが出ると思うんです。その最初の発言を、僕は積み石って呼んでるんです」
Aさん「へえ、ありがとうございます。納得です」
たった一言で場の空気を変える
Bさんの発言が終わったあと、まだみんなは部長の顔色をチラチラうかがっています。
さらにBさんはこう続けます。
「ちなみにこれは、捨て石でもあるんですよ」
みんなは「捨て石?」と首を傾げています。
「僕の意見に『ちょっと違うな』って感じたら、遠慮せずに別の案を出してください。僕の意見はボツになるかもしれないけど、それが捨て石になります。でも、捨て石があるから、別の意見が出て、そこからアイデアが生まれることもあるんです。石にはムダな石なんて、1つもないんですよね」
部長の眉がピクリと動きました。
さっそく、部長はいつもの調子で「それって、コスト的にどうなの?」とツッコみます。
Bさんは冷静に、「コストは、このツールを使えばかなり安く抑えられます」と返します。
すると、Cさんが手を挙げました。


















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