――生産拠点や研究開発体制の再編もできるようになると。
顧客や各国の状況に合わせてうまく対応できればと思う。
われわれはエンジン部品屋なのでエンジンベンチ(実験装置)を2社で合計20基くらい抱えている。エンジンの開発数量が減っている中で無駄が出てくるわけだが、柏崎市内の工場では水素エンジン開発のみに集中する体制に改めた。それ以外の燃料や一般のエンジンはさいたま市内にあるさいたまR&Dセンターに寄せて効率化を図っている。
――26年4月には組織再編を進めて、事業持ち株会社に移行し事業部制を導入します。狙いはどこにあるのでしょうか。
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