〈推し愛〉元ハロプロ「メロン記念日」と"ヲタモダチ"が築いた15年越しの関係→唯一無二のグループは「売れなかったけれどファンに恵まれた」
柴田 人生に彩りを与える存在の推しがいると幸せになれるので、純粋にうらやましいです。ヲタモダチが私たちにしてくれるような「推し愛」が私にはないんです。
最近、「ハローキティ」の文房具などを集めているんですけれど、何色もそろえるとにやにやしちゃうんですよ。それは推し活かも。見返りは求めないので、私も人物を「動く人」を推してみたい。
斉藤 メロン記念日を推してくれたヲタモダチと私たちは、「がんばっていたら一生懸命生きていたら、こういうこともあるんだ」と思える瞬間に15年を経て出会いました。
推しは人生を心を豊かにしてくれるのであったほうがいい存在ですよね。皆さんを彩った瞬間が、自分の支えになるときが必ずあると思います。
ハロプロで唯一無二の存在
――昨年は8月から全国7都市で14公演、11月に都内で4公演。そして来月2月14日にZepp DiverCity(TOKYO)で25周年の締めくくりのファイナルライブ2公演を開きます。再結成当初からこれだけの活動を予定していたんですか。
斉藤 ここまでになるとは本当に想定外で。こんなにたくさん活動ができるとは思っていませんでした。アップフロントさん(メンバーの元所属事務所)のおかげでいろんなことにチャレンジさせていただけました。
――Zepp DiverCity(TOKYO)の収容人数は約2100人。単独公演でこの規模のライブは久々ですね。
柴田 10年に解散ライブを行った「中野サンプラザ」の客席数が2222なので、それより少ないですが私たちにとっては大きな規模。バンドメンバーさんをお迎えしてお届けする楽曲もあります。たくさんお客さんに入ってもらえるとうれしいです。
――アップフロントがメロン記念日を支援してくれる理由はどこにあるんでしょうね。
斉藤 メロン記念日はハロー!プロジェクトで唯一無二の存在だと思うんです。最後までメンバーチェンジがなく4人で走り続けたこととか。私たちの解散から15年、今のところそういうグループは出ていない。事務所の方々にも記憶に残るグループだったんだろうなと感じます。


















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