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自覚なしの「隠れ冷え」を一発で見抜く質問→「お風呂は好きですか?」、現代人を悩ませる"痛み・疲れ・虚弱"を改善する方法

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つまり、冷えを改善すれば、痛みやしびれをはじめとするあらゆる症状も改善できる。冷えに対するアプローチだけで、いくつもの周辺症状が良くなっていくのです。

隠れ冷えを見抜く「お風呂は好き?」の問い

「自分は体も温かいし、冷え性じゃないな」「ふだん、冷えを感じることはない」と思った方もいるでしょう。しかし油断はできません。

自覚がなくても、実際には冷えていることもあります。

たとえば、お腹にふれるとヒヤッと冷たい、エアコンの効いた部屋にいると寒く感じる、周りが暑がっているのに自分だけ上着を羽織っている。

こんな経験があるなら、それは立派な「冷え」のサインです。

逆に、「自分が寒いと感じていれば、高体温でも冷えている」という考え方も漢方にはあります。たとえば風邪で高熱が出ていても、本人が寒さ(漢方では悪寒と呼びます)を訴えるのであれば、温める処方をするのです。

あなたが自覚のない「隠れ冷え」ではないか、一発で見抜く簡単な質問があります。

(イラスト:竹田嘉文)

あなたは、お風呂に入るのが好きですか?

答えがノーで、「湯船に浸かるのは苦手。シャワーでサッと済ませたいタイプ」なら、冷え性ではないでしょう(このタイプの方に不調があらわれた場合は、体内の熱を下げる方向性で処方を考える必要があります)。

しかし、もし答えがイエスで「一日の疲れは、お風呂にゆっくり入ってこそ癒やされる」「長風呂が毎日の習慣」というタイプであれば、体が温まりたがっている証拠。このような人は、間違いなく冷えがあります。

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【漢方が得意な「痛み」「疲れ」「虚弱」】

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