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ライフ #アラフィフでパパになったら

「妻が妊娠中に重篤」「小泉進次郎から電話」――元・夕刊フジ編集長、仕事一筋だった"昭和の報道マン"を変えた56歳からの高齢育児

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そんな中本さんだが、子どもができるまでは、子どもを持つことにあまりポジティブなイメージがなかったという。

「可愛いんだろうけど面倒くさいんだろうな、とか、自分の時間がなくなってやりたいことができなくなるんだろうな、とか、大変な部分にばかり目を向けていました。

でも、子育てがこんなに楽しいなんて知らなかった。もっと早く知りたかった、誰か教えてくれよ、と妻ともよく話しています。子どもを持たない理由は夫婦によって千差万別だと思いますが、もし、僕のような考えで子どもを持つことにためらっている人がいるなら『そんなことはないよ』と背中を押したい」

(撮影:今井康一)

子どもに自分の介護をさせることにならないか

中本さんにとって、高齢になってからの子育ては自分にとってメリットばかりだそうだ。しかし、子どもにとってはどうなのか。シニア世代の親の心によぎる不安要素の1つに「子どもが若いうちに、自分の介護などの負担を強いてしまわないだろうか」というものがある。

後編では、高齢で授かった子どもをヤングケアラーにさせないために親が今からできることについて、中本さんの対策を紹介する。

続きはこちら→後編:「息子さんをヤングケアラーにしないで!」…読者の切実な声に62歳父親が出した答えは「助けを求められる子に」、AIに相談したら"意外な答え"

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