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イタリアで開催された「第82回ベネチア国際映画祭」に選出され、現地では好評を博したこともあり、日本での酷評は予想外だったのかもしれない。『ハムレット』がベースの作品だからこそ、海外での公開で制作費を回収できるのではないか?という希望も見える。
せっかくの機会なので『果てしなきスカーレット』をまだ観ていないという人は、入場者プレゼントももらえるこのタイミングで鑑賞してみてはいかがだろうか。これまでにない新しい映像表現に挑戦した本作のスローガンは「限界“超”突破」。この収益危機も、入場者プレゼントというテコ入れで「限界“超”突破」できるのか。
【もっと読む】「どうして観に来てしまったのか…」 酷評続きの細田守最新作「果てしなきスカーレット」。上映開始5分で「激しく後悔」した単純な理由 では、『果てしなきスカーレット』を観た感想を、細田守監督の過去作と比較しながら、コラムニストの押入れの人さんが詳しく綴っている。
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筆者が鑑賞したのは11月30日。前日夜にチケットを購入した際には、ほとんど埋まっていなかった(筆者撮影)
2000円を支払って「暗い」「何で?」といった感想を抱いた(筆者撮影)
(筆者撮影)
グッズ売り場には人がいなかった(筆者撮影)
(筆者撮影)
