新iMacの画面が、仕事の効率を上げるワケ

iMac Retinaモデルは何がスゴイのか

「iMac」の新モデルはどう変わったのか?
当連載は、スマートライフを実現するためのガジェットを紹介するコーナー。ここで紹介する商品は、筆者が実際に使用した(している)ガジェットの中から、「いいもの」だけを厳選している。当該企業から広告費などはもらっていない、中立なレビュー記事である。

アップルは2015年10月13日、主力のデスクトップ一体型パソコン「iMac」の新モデルを発売した。これまでどおりのデザインを踏襲し、ディスプレーサイズも21.5インチモデルと27インチモデルを取り揃える構成にも変更がない。

今回のアップデートの目玉は、ディスプレーの品質向上だ。ノートパソコン主体でコンピュータを利用してきたユーザーにとっても、デスクトップ回帰を促すほどの変化をもたらしてくれる1台だと言える。

変わらぬデザイン、変わった入力デバイス

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iMacは1998年に登場し、現在までその名前とコンセプトを引き継ぐ、代表的なデスクトップパソコンとなった。

アルミニウムとガラスで構成された一体型のボディは、最も薄いエッジが5ミリメートルと鋭く、過去のブラウン管を彷彿とさせる緩やかなカーブを描く背面が特徴だ。このデザインは完成されたものとして、内部が変化してもそのまま踏襲される「変わらぬデザイン」となっている。

今回変更されたのは、キーボード、マウス、トラックパッドの入力デバイス群だ。いずれも、バッテリー内蔵型となったため、電池交換の手間がなくなった。また充電はiPhoneやiPadと同じLightningコネクタで行い、新たにデバイスを購入した際のペアリングにも利用できる。

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