トルコ・ダウトオール首相「新憲法で協力を」

総選挙圧勝受け各党に呼び掛け

 11月2日、トルコのダウトオール首相(写真)は各政党に対し、1日の総選挙で自身が率いる与党・公正発展党(AKP)が圧勝したことを受け、新憲法に向けた協力を呼び掛けた。2日撮影(2015年 ロイター/Umit Bektas)

[アンカラ 2日 ロイター] - トルコのダウトオール首相は各政党に対し、1日の総選挙で自身が率いる与党・公正発展党(AKP)が圧勝したことを受け、新憲法に向けた協力を呼び掛けた。

首相は党本部で数千人の支持者を前に演説し、「議席を獲得する全ての政党に対し、新たな憲法を制定するよう呼び掛ける。紛争や対立、分裂がなく、誰もが平和のうちにお互いに敬意を表すトルコに向けて協力しよう」と述べた。

一方、シムシェク財務相は今回の選挙結果を受け、改革機運が盛り上がると指摘。ロイターに対し、「政治的な不透明感が後退し、トルコは改革を実行する大きな機会を得た」と述べた。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • ブックス・レビュー
  • 最新の週刊東洋経済
  • トクを積む習慣
トレンドライブラリーAD
人気の動画
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
「人のために働く職業ほど低賃金」な根深い理由
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
商社大転換 最新序列と激変するビジネス
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
「話が伝わらない人」と伝わる人の決定的な差
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
渋谷駅、谷底に広がる超難解なダンジョンの今
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
日本企業は米中の板挟み<br>全解明 経済安保

先端技術をめぐる米中の争いは日本に大きな影響をもたらします。海外からの投資は経済を活性化させる一方、自国の重要技術やデータが流出し安保上のリスクになる可能性も。分断の時代に日本企業が取るべき進路を探ります。

東洋経済education×ICT