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どうなる新路線構想「神戸のロープウェー」の未来 まやビューラインには再び「存続の危機」も?

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  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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さらに報告書は六甲山上の活性化のために、三宮から掬星台に直接アクセスできるようなルートの新設を提案する。「中長期的には、神戸空港から三宮・新神戸、六甲山・摩耶山、有馬温泉までを繋ぐ交通軸を形成するため、広域交通拠点である新神戸駅と掬星台をダイレクトに結ぶアクセス手段として、新たなロープウェーの整備が望まれる」という。

新神戸と結ぶ「新路線」

新たなロープウェー建設を検討するきっかけは、現在の「まやビューライン」の混雑だという。現在のケーブルカーとロープウェーは1度に乗車できる人数が異なることから、大型連休や夏休みシーズンには上りのロープウェーに乗るまで乗り換え駅で待ち時間が発生する。

夕方など下山が集中する時間は掬星台で下りロープウェーに乗るために1時間以上の行列も発生。こうした状況を「六甲・摩耶の魅力が押し下げられている」と判断したためだ。

【写真を見る】どうなる新路線構想「神戸のロープウェー」の未来 まやビューラインには再び「存続の危機」も?(25枚)
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