デカく重く「車の恐竜化」は止められないのか

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縮小

かつて昭和の時代は大きさこそがクルマの価値、富の象徴でした。

もちろん今も高級車ほど大きい傾向はあります。ところが今は昔の大衆車であってもずいぶんとサイズが増しました。

具体的に言えば、5ナンバー車が減って3ナンバー車が増えました。かつては「3ナンバー車」は貴重で高級車の代名詞でもありました。

ところが今やトヨタ自動車の「カローラ」、ホンダ「シビック」という、かつての大衆車がいずれも3ナンバー化しています

なぜ乗用車は大きくなったのでしょうか?背景を解説します。

▼チャンネル登録はこちらより
https://www.youtube.com/channel/UCN36kFB7Lh4tptI4rsy5vFw

▼東洋経済オンラインで配信した元記事はこちら
https://toyokeizai.net/articles/-/235417

出演:守永真彩(東洋経済オンラインYouTubeチャンネルリポーター)
サムネイルデザイン:駒井佐和子(東洋経済新報社 メディア開発部)
サムネイル写真撮影:今井康一

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