配送業者3人が熱中症で死亡…世界で頻発する異常気象。酷暑の中での配達で「死がよぎった」ウーバー配達員の”本音”
長過ぎる夏では、個人・企業・国家間での協力が不可欠
ウーバーと出前館には今後、暑さ対策グッズの支給を検討してほしい。例えばワークマンの「真空保冷ペットボトルホルダー」(税込み980円)であれば、そこまで費用が発生しない上に、暑さ対策としての効果は抜群なのでオススメしたい。
厳しい猛暑はまだまだ続く。筆者の住む神戸市では昨年9月、最高気温30℃を下回ったのは計4日のみ。最高気温25℃を下回り始めたのは10月後半になってからだった。
長過ぎる夏を、誰もが安心安全に乗り切るために……。個人、企業、国家。それぞれの対策と協力が欠かせない。

神アイテム。ワークマンのペットボトルホルダー(著者撮影)

サンコーのネッククーラーもかなり良かった(著者撮影)

ワークマンの冷感靴下は屋内使用が◯(著者撮影)

お気に入り。ワークマンの冷感Tシャツ(著者撮影)

肉体派ライターとして日焼け止めの検証も行った(著者撮影)

最近は節約のために備蓄米を食べている。普通に美味しい(著者撮影)

2022年度・著者の電気代(著者撮影)

2024年度・著者の電気代。2022年度と使用量がほとんど変わらないのに、20%近くも電気代が上がっている(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

厚生労働省・熱中症対策に関する資料(著者撮影)

夏の甲子園。毎日暑い試合が繰り広げられている(著者撮影)

万全な暑さ対策をして、長過ぎる夏を乗り切ろう(著者撮影)
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