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背後から近づくロボット犬、近代的なモール…新疆ウイグルの「観光都市」ウルムチ、《世界一周一人旅》の途中で6時間街歩き

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  • 浦上 早苗 経済ジャーナリスト、法政大学MBA兼任教員(コミュニケーションマネジメント)
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ショッピングセンター(写真:筆者撮影)

ユニクロもファンケルもある

「新疆ウイグル」というと、おどろおどろしい光景、あるいは広大な農地を思い浮かべる日本人が多いが、首府のウルムチは人口400万人の大都市で、ユニクロも無印良品も複数店舗を展開している。

ショッピングセンターの中は、中国の他都市と変わらなかった。無印良品の他にはバーガーキング、マクドナルド、POPMART、ファーウェイなど有名ブランドが軒並み入っている。スタッフはやる気がなさそうだったが、ファンケルもあった。

無印良品の店舗(写真:筆者撮影)
近代的なショッピングセンター。シャネルもシュウウエムラもある(写真:筆者撮影)
なんとファンケルもあったが、店員はスマホに夢中(写真:筆者撮影)

ショッピングセンターの中を一通り見て気が済んだので、1時間弱の道のりを歩いてホテルまで戻ることにした。

国際大バザールはウイグル語表記があふれていたが、そこから少し離れると、中国語表記だけになる。新疆ウイグル自治区の人口構成は、ウイグル族、漢族がそれぞれ4割強だが、ウルムチ市は漢族が75%を占め、ウイグル族も回族もそんなにいない。

日産、ホンダなど日本車が多く走っているのは内陸らしさを感じる。深圳や上海などの沿岸の大都市は、緑のナンバープレートをつけた電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド(PHV)が目立つが、この辺はガソリン車がまだ頑張っている。

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