冬ドラマ《視聴率トップ10》 「御上先生」や、そのほかのランクインは…?フジのドラマも健闘 ランキングで振り返る

『御上先生』©︎TBS
限られた話題作とそれ以外、という明暗がハッキリと分かれた感のある1月期ドラマの平均世帯視聴率が出揃った。
異色の学園サスペンスドラマとしてネットをざわつかせた日曜劇場『御上先生』(TBS系)、出足から世の中的な話題になったNHK大河ドラマ『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』、コアファンに支えられ安定の人気を維持する『相棒23』(テレビ朝日系)の3作が、他作品を引き離して10%を超えた。そのなかでも1位に輝いたのはどの作品だったのか。ランキングのトップ10も併せて紹介したい。
大きく盛り返した『御上先生』
堂々の1位に輝いた『御上先生』。今期の世の中的な話題作になっていたが、TBS日曜劇場ブランドへの注目度がありつつ、斬新な設定とストーリー性で視聴者を惹きつけた。
東大卒のエリート文科省官僚を主人公に「教育のリビルド」をテーマにする学園ドラマだが、学園要素を素地にした社会派サスペンス復讐劇のなかに、教育ドラマの要素が盛り込まれ、従来の学園ドラマフォーマットそのものをリビルドした。
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