ウーバーの「遅延急増」現役配達員が語る"実情" 報酬減額で超高額案件が生まれる歪な背景とは

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ウーバーイーツ
電光掲示板を使った受け取り方法は、機械化の進む現在、世界各国で主流になりつつある(著者がイタリアで撮影(筆者撮影)
ウーバーイーツ
ウーバー配達員はこのような画面を見ながら配達している。そして一定時間が経過すると、商品を自由に扱うことが許されている(筆者撮影)
佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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さとう・だいき / Daiki Sato

生活を回すために自転車のペダルを回して、気が付けば配達件数7800回以上。奨学金約500万円の返済や、人生2回の不当解雇。健康保険証のない状態での大怪我や、資産運用での大失敗など、ジェットコースターのような人生を歩んできた異色のライター。行動力と取材力、打たれ強さに定評がある。1990年生。横浜→東京→埼玉→茨城→神戸。社会に出てから40カ国以上を旅したがTOEICは300点。不当解雇とウーバーの本を出すのが夢。

X:@do69951367

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