超円安続く日本の未来
コロナ禍で先進各国が大規模な財政政策を行ったこと、中央銀行が利上げに出遅れたことは、急激な世界インフレにつながった。超円安の中で、日本はどうなるのか。時事的なテーマを扱いながら、出版から1年を経た今もまったく古びない「予言の書」。
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「こんな未来は実現しなければいいな」と思って書いたが、まさにおそれていた展開となった。物価高に日銀の利上げが追いつくことはなく、超円安は終わらない。今も日銀は需給ギャップを過小に推定しているだろうし、成長が足踏みする状況は何ら解消されていない。トランプ氏が再選された今、誰が犠牲になり基軸通貨がどうなるかなど、参考になればと思う。
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