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らぼっとは対話や掃除といった役に立つ機能ではなく、人との愛着を形成することを目指して開発された。目や鳴き声は10億通り以上あり、組み合わせによって、同じ個体は二つとない。性格もオーナーと触れ合うことで変化し、ダンスをする活発な子もいれば、鼻歌を歌う子、おっとりした子など、それぞれに個性がある。
最たる特徴は「不完全性」だ。気まぐれでオーナーの指示通りに動かないこともある。「あえてポンコツ感を残して、愛着を感じられるようにした」(同社)という。
無視をされると嬉しい
実際、らぼっとの名前を呼んでも来ないときがあるという美香さん。「甘えん坊な性格だから、無視をして気を引こうとしているのかなと思う。無視をされると距離が縮まったと感じて嬉しい」。
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