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"老化のあるある"を克服「適材適所」の筋トレ3選 医師が考案した「1回30秒」の簡単エクササイズ

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  • 吉原 潔 整形外科専門医・フィットネストレーナー

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体力低下を感じる"あるある"の場面を克服する、適切な筋トレ法を紹介します(写真:8x10/PIXTA)
年を取ると誰もが経験するのが、ちょっとした段差での「つまずきや転倒」。これらの原因として大きいのが加齢による筋力の低下ですが、整形外科専門医でフィットネストレーナーでもある吉原潔氏によれば、「どの筋肉が弱っているからこうなるのか、それらを防ぐためにはどんな筋トレが必要なのか」がわかれば、対処の仕方が見えてくるそうです。
そこで本稿では、老化による体力低下を感じる"あるある"の場面を例に取りながら、吉原氏が適切な筋トレの方法を指南します。
※本稿は、吉原氏の著書『30秒で体力がつく スゴイもも上げ』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

必要なのは、症状に応じた「筋肉の強化」

全身の筋肉は、加齢とともに弱ってきます。特定の場所の筋肉だけが弱ることはあまりないですが、通常は、使っていないところから順に弱くなっていきます。

「体力が落ちたなぁ」と感じるのは、その断片的な症状。気づいたら修正することが大切です。

そこで本稿では、体力が落ちたと感じる、"あるあるの場面"をピックアップして、それを克服するための「ドクターズ筋トレ」をご紹介します。

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