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遅刻理由を質問「Why are you late?」は失礼な訳 ビジネス英会話で大切な3つのポイント

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これは言語が英語に代わっても同じことです。

「電車が遅れた。エレベーターが止まってしまった」など、相手に非がない予期せぬアクシデントに見舞われた可能性もあります。

そのため、理由を問いただすのではなく、Is everything OK?(何かありましたか)と、 相手の状況を考慮したうえで言葉を投げかけることが大切なのです。

これが「丁寧」で「相手を気遣う」ということであり、 思いやりのある話し方です。

結果を出すことを意識して「効果的」な英語を使う

3つめの「効果的」とは「結果を出す」ことを意識して話すことです。

グローバルで活躍する人たちは、常に「結果を出す」ことに意識を向けています。

ここで言う結果とは、「営業成績を上げる」「顧客を増やす」といった中長期的な成果ではなく、日常的なビジネスのシーンに応じて、次の展開につながる何らかのきっかけやチャンスに結びつけることを意味しています。

初対面の人から、勤め先を聞かれたときの会話を例に挙げてみましょう。

Where do you work?(どちらにお勤めですか)

I work for Bizmates.(ビズメイツに勤めています)

これは、決して間違いではありませんが、せっかく相手が興味を持って聞いてくれているのですから、会社名を伝えるだけで終わらせてしまうのはもったいない。

結果を出すことを意識している人であれば、次のように答えます。

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