名所のトップレス女性、NY市が取り締まりへ

調査のためのタスクフォースを発足

 8月20日、米ニューヨーク(NY)市は観光名所のタイムズ・スクエアで写真撮影の見返りにチップを観光客にしつこく要求しているとされるトップレス女性やコスプレ愛好家の取り締まりに向け、調査のためのタスクフォースを発足させた。写真は8月19日撮影(2015年 ロイター/Carlo Allegri )

[ニューヨーク 20日 ロイター] - 米ニューヨーク(NY)市は20日、観光名所のタイムズ・スクエアで写真撮影の見返りにチップを観光客にしつこく要求しているとされるトップレス女性やコスプレ愛好家の取り締まりに向け、調査のためのタスクフォースを発足させた。

デブラシオ市長のオフィスは「過去数カ月にわたり、タイムズ・スクエアにおけるトップレスの人物やコスプレ愛好家による(チップの)強要への深刻な懸念が持ち上がっていた」と説明した。

市長が招集し、警察関係者などで構成するタスクフォースは調査結果を10月1日までに報告するという。

タイムズ・スクエアに赤や白、青色でペイントされたトップレス女性が現れたのは比較的最近だが、ミッキーやミニーマウス、アイアンマンといったキャラクターに扮(ふん)したコスプレ愛好家は数年前から目立つようになった。

北欧神話の雷神トールに扮したあるパフォーマーは匿名を条件に「われわれは皆アーティストであり、ストリートパフォーマーだ。われわれは自身の未来を守るために自主規制している」と話した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 男性学・田中俊之のお悩み相談室
  • iPhoneの裏技
  • 最新の週刊東洋経済
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
企業の成長に最も大切なものは<br>新浪剛史氏インタビュー

社員を追い詰めながら業績をひねり出すのではなく、「まずは理念の共有」が新浪流。ローソンから移って5年目、サントリーホールディングスの舵を取る辣腕経営者が、米ビーム社統合でも貫かれた「社員を大事にする経営」の神髄を語る。