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(撮影:今井康一)
株式を保有することは、会社の一部を所有するオーナーになることを意味する。オーナーになると、所有権の一部を保有するだけでなく、定期的なキャッシュフローをもたらす配当という形で利益分配を受け取る権利や、株主総会で会社の重要事項の意思決定に参加する議決権など、さまざまな権利を享受することができる。
通常、議決権は保有する株式数に比例して割り当てられるため、特に大株主になると、通常の株主よりも多くの影響力や権利を持ち、会社の経営に積極的に関与できる。
一方で、株式を多く保有することは、上場企業にとって必ずしもよいことばかりではない。過剰な保有によって資本効率が圧迫されている場合、売却を要求するアクティビスト投資家のターゲットとなる恐れがある。
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